全国的に大気不安定 関東で大荒れのおそれ 竜巻注意情報も

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九州・四国に続き、関東も大荒れのおそれがある。各地で真夏日を観測した暑さが一転、群馬、埼玉には、竜巻注意情報も出された。
たたきつけるように降る大粒の雨。
20日未明から朝にかけて、1時間に48.5mmの激しい雨が降った大分・臼杵市や大分市。
6月としては、観測史上最多を更新する大雨となった。
梅雨前線などの影響で、全国的に大気の状態が不安定になった日本列島。
九州から四国にかけて、活発な雲がかかっている。
長崎・新上五島町有川では、1時間に60mmの雨を観測するなど、各地で記録的な大雨となった。
午前9時半ごろ、大分市では、道路脇の斜面が崩れ、土砂や倒木の撤去作業が続けられていた。
付近は、交通量の多い道路で、渋滞が起きていた。
この大雨の影響で、大分市内では、道路脇の斜面が崩落。
愛媛・宇和島市では、住宅の裏にある壁が、流れ込んできた土砂によって崩されるなど、68世帯の69人が避難した。
各地で、交通機関に乱れが出るなど、週明けの市民生活にも大きな影響が出た。
九州では、これまでの地震によって、地盤が緩んでいるところがあるため、土砂災害に警戒が必要となる。
一方、首都圏では、朝から強い日差しが照りつけた。
皇居前では午前11時半、手元の温度計は、30度を示していた。
東京・練馬区や、さいたま市、群馬・前橋市など、関東各地で真夏日を記録した。
ところが、関東では、広い範囲で雷注意報が発表されている。
昼すぎから、次第に雲が増え、夜遅くにかけて、局地的に雷をともなう激しい雨が降るおそれがある。
午後4時ごろ、20日に真夏日を記録した前橋市で、突然、最大瞬間風速29.1メートルの強風と激しい雨が。
気象庁は、落雷や突風、激しい雨やひょうなどの発生に警戒するよう、呼びかけている。

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