土地 農業 個人間融資 日本は土地がないのに、いかにして農業強国になったのか

 農業を営む方も利用が進む個人間融資掲示板。今回はなぜ日本は土地が少ないのに、農業大国になりえたのかという記事です。

 日本には中国や米国のように広大な土地は少ないが、日本の農業は狭い土地ながらも生産性を高め、効率よく質の高い農作物を生産できていると言えるだろう。中国は国土こそ広いが、まだ機械化もあまり進んでおらず、昔ながらの農業が行われている地域も少なくない。

 中国メディアの今日頭条は29日、日本は国土が狭く、農業に適した環境にあるとは言えないものの、農業の競争力は世界有数であることを強調し、「資源のない日本はいかにして農業強国になれたのか」を考察している。

 日本のコメや果物はその美味しさから中国でも高く評価されており、日本からアジアの富裕層向けに輸出も行われている。記事は日本の農作物の品質の高さと、農業従事者の生活水準の高さを挙げ、「日本の農業は世界における成功事例の1つ」であると主張した。

 さらに、日本の農業が世界的に成功したと言われるのは、日本人が農作物の品質を追求し、品種改良を続けてきたこと、有害な化学肥料を使って収穫量を優先するのではなく、安全な食べ物づくりを優先してきたことのほか、生産量を高めるために様々な農機具を開発するなどの努力を行ってきたことが背景にあると主張。

 また、日本の農作物のブランド化も成功につながった重要な要因であるとし、ブランドを確立することで販売チャネルの開拓やマーケティング上の差別化につながったとし、高い品質を裏付けとするブランドは農業従事者に利益をもたらすものだと論じた。

 記事は、少子高齢化は日本の農業にとってのリスクであると伝える一方、こうしたリスクがさらなる機械化やIT化の推進につながる可能性を指摘し、日本の農業の競争力はさらに高まる可能性を指摘した。(記事抜粋:niftyニューストップ)

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