個人間融資 最高のパフォーマンス「正しい和食」で綺麗になる!(3)

今回の記事は「個人間融資 最高のパフォーマンス「正しい和食」で綺麗になる!」です。

やはり、海産物は摂るべき品目。そして調理法を限定しない。

 では、前回でも食べたほうがいいと言われている魚も、それだけを食べるのではダメということだろうか?

「まず大前提として、現代の、とりわけ若い人たちは魚を食べていない。アラフォーくらいでも、残念ながら十分に摂取できているとはいえない状態です。特にご家庭に小さなお子さんがいる場合、骨があって食べさせにくいからと敬遠してしまうんですね。子どもが食べない場合はたいてい親も食べないので、20〜40代にかけては必要量がまったく摂れてない世代といえます」

「あと、手軽に豊富なミネラルを摂取できる海藻も、十分摂られていない食材ですね。海藻に含まれるミネラルの一種のマグネシウムは、細胞の代謝に必須な上、精神伝達物質の合成にも深く関わっている成分。マグネシウムが足りないとGABAやセロトニンなどが合成されなくなり、イライラするなど精神的安定度が下がることにもつながります。日々のストレスに対抗するためにも、魚や海藻は積極的に摂取してほしいですね」

 そして、魚や海藻を含め、広くあらゆる食材を摂ることは、いま流行りの“腸活”にも関係するのだと都築准教授は解説する。

「腸内細菌は千〜二千種類あると言われていますが、それぞれエサが異なるため、摂取する食材の数が多ければ腸内細菌の数と種類が増え、偏った食材しか摂取しないと多様性は減少することに。腸内細菌の多様性が豊かであればあるほど健康寿命が長いとされているので、それを考慮してもなるべく偏りのない食事をするべきなんです。ちなみに、腸内細菌のエサは主に食物繊維。中でも海藻に含まれる食物繊維は重要で、海藻をコンスタントに摂取することでそれを得意とする腸内細菌が増えると、腸管の中で酪酸や酢酸という短鎖脂肪酸も増える。すると大腸の細胞自体が整い、ひいてはバリア機能や免疫機能も高まるのです」

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次の記事に続きます。

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