抱負と目標の違いについてご紹介します。

☆抱負と目標の違いは?

「今年は○○しよう!」とか、「○○を頑張る」などと立てるかもしれませんが、なんとなく”目標”とどう違うのか?

辞書を参照してみますと、ほうふ【抱負】とは やりとげたいと心の中にいだいている考え・計画。

もくひょう【目標】とは 行きつこうとして設けためあて。

何だか分かるような分からないような・・・(笑) 例で考えてみましょう。

筋力が衰えてきたので筋トレに励もうと考えたAさん。

目標=腕立て伏せ100回出来るようになる。抱負=目標達成にむけて毎日腕立て伏せをし、日毎にその回数を増やす(という計画)こんな感じでしょうか?

一言で表すとすれば「今年の抱負は毎朝のランニングです。目標はフルマラソン完走です。」

抱負は行動目標であり、目標は目指す達成課題と言えば理解しやすいかもしれませんね。

☆何故抱負を立てようとするのか?

人によっては急に「元旦」になったとたん、今年の抱負は・・・みたいに言い出すことがあります。

そもそも、どうして”抱負”なるものを人は立てようとするのでしょうか?

それは人は皆「忘れやすい」生き物だからです。忙しい・暇・年齢・性別に関係なく完全な記憶をキープし続けることは無理です。しかも人は基本怠惰です(笑)

目標(抱負)は日々の積み重ねで成し遂げられるのが普通であり、それを継続することが難しいことを知っているからです。

「昨年で目標(抱負)は全部達成できた。もう自分は完璧。今年は何もしなくていい」なんて感じる人は皆無です(笑)何かしら未達成の事柄があります。

毎年、年末になると未達が多く反省し、来る新春こそはと心を改め抱負を決めているのです。

☆抱負はいつ立てるのがいいのか?

多くの人は元旦(正月期間を含む)に抱負を決める場合がありますよね。

それは、「一日の計は朝にあり、一年の計は元旦にあり」と思うからです。

初日の出・初詣・初夢とかに合わせ新鮮な気持ちになり、区切りと成るリセット&スタートの意味で良い契機やモチベーションを意識出来るからです。

やはり強制的にでも「きっかけ」を作り出すことは大切です。

しかし、だからといって何が何でも元旦にしか抱負を決めてはいけない訳ではありません(当然ですが)

人によっては、一年の区切りを自分の「誕生日」にしている場合もありますし、学生なら「新学期」社会人なら「新年度」(どちらも4月)に立てることも可能でしょう。

いずれにせよ、この日に決めなければならない!という決まりはありません(宿題なら別)自由に決めて大丈夫です。

ですが、先ほども言いましたが「人は皆怠惰です」しんどいこと・面倒なことは後回しにしがちです。

強制的に「きっかけ」を作ってスタートを切った方が達成しやすいのも事実!

それを多くの人は踏まえて「一年の計は元旦にあり」に合わせるのは至極合理的といえます。

抱負と目標の意味の違いや、抱負を立てることの意義について考えてみました。

この機会に、あなたも”今年の抱負”を立ててみませんか?

もしかしたり、”去年の抱負”がそのままスライドして、”今年の抱負”になるかもしれませんが・・・

今年こそは呪縛・連鎖を断ち切って、抱負(目標)を貫徹し達成してしまいましょう。

初日の出もみて、初詣も終わり、あとは抱負を決めるだけ!

「一年の計は元旦にあり」ですよ。  マロンツリー管理人

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