「人類の恥だ」トルコ政府が中国を批判

中国の新疆ウイグル自治区で行われているウイグル族らの強制収容について、トルコ政府が「人類の恥だ」と批判し、中国が猛反発している。

中国の新疆ウイグル自治区では、テロ対策を名目に住民を強制収容して思想教育を行う政策が行われていて、組織的な民族弾圧ではないかとの批判が高まっている。

ウイグル族の亡命者を多く受け入れているトルコは9日、「中国当局の同化政策は人類の恥だ」と批判し、収容所の閉鎖を求めた。

これに中国が猛反発し、中国外務省の報道官は11日、トルコ側に厳正な抗議を行ったと明らかにした。さらに、トルコ側がウイグル族の著名な詩人が「拘束されたのち死亡した」と主張していることについて、「彼の映像が公開された。健康そのものでトルコ側がウソをついている」と反論した。

中国国営メディアが公開した映像では、詩人とされる男性が「10日に撮影された」と話し、「中国の法律に違反した疑いで捜査を受けていて、虐待を受けたことはない」などと述べている。中国当局が批判をかわすために映像を公開した可能性がある。

経済的な問題もあるので、外交上は中国を敵にするのは得策ではない。
しかし、トルコにはイランイラク戦争の時、トルコ航空が自ら命懸けで日本人全員を救ってくれた恩義がある。因みにJALは、日本政府の救助要請を、危険だからと断っている。そんな危険地帯での話だ。
人道的見地からも、どちらの言っている事が人間として正しいかなど、言うまでもありません。

個人間融資掲示板マロンツリー管理人

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