ロケット再々挑戦「油断なく」…堀江氏も同席

北海道大樹町(たいきちょう)の宇宙新興企業インターステラテクノロジズは12日、小型ロケット「MOMO(モモ)3号機」(全長10メートル、直径50センチ、重さ1・15トン)を30日に打ち上げると発表し、同町の実験場で機体を公開した。

同社は、民間単独では国内初となる高度100キロ・メートルの宇宙空間到達を目指し、小型ロケットを開発している。2017年7月に打ち上げた1号機は機体が強度不足で破損し、高度約20キロで太平洋に落下した。2号機は18年6月、打ち上げ直後に落下し、爆発した。

3号機は燃料推進剤の供給配管を変更し、姿勢制御装置に改良を加えた。機体の先端部には、高知工科大との共同実験で災害対策に役立てるための音響計測器を搭載する。白地に赤を基調としたデザインで、開発費用をクラウドファンディングで募り、1173人から1981万円を集めた。

稲川貴大(たかひろ)社長は記者会見で、「2号機は悔しい思いもした。徹底した原因究明で自信もついている。油断なくしっかり飛ばしたい」と述べた。

★個人間融資掲示板マロンツリー管理人の一言
ホリエモンって、基本的に合理主義だし拝金主義だとは思うが、こと宇宙に関しては純粋な憧れがあるように感じます。

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