タンカー2隻、オマーン湾で攻撃受ける=魚雷か、日本関係の貨物

【カイロ時事】ロイター通信などによると、中東のオマーン湾で13日、石油タンカー2隻が魚雷によるとみられる攻撃を受けた。

 船体が損傷したが、沈没の危険はないもよう。現場海域は原油輸送の大動脈であるホルムズ海峡近く。バーレーンに司令部を置く米海軍第5艦隊が救難信号を受信し、海軍艦艇が救援活動を行っているという。

 日本の経済産業省は13日、ホルムズ海峡付近で日本関係の貨物を積んだ船2隻が攻撃を受けたと発表した。

 現場近くでは、5月にアラブ首長国連邦(UAE)東部フジャイラ沖でサウジアラビアの石油タンカーなどが「妨害攻撃」を受けた。予備調査では「国家による攻撃の可能性」が指摘され、ボルトン米大統領補佐官(国家安全保障担当)は「イランの機雷が使われたのはほぼ間違いない」と語っていた。 

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

ページ上部へ戻る